小児整形外科のリハビリ

ハイリスク妊娠
小児のリハビリにオモチャは必須!!

一歳児健診の時に在宅酸素終了を告げられて舞い上がっていたのだけれど、同時に小児整形外科のリハビリ(療育)を指示されました。私は普段の診療で成人に対してリハビリを処方する仕事をしていますが小児はほとんど経験が無く、とてもドキドキしながら通っていました。すごく大変で、すごく楽しい時間でした。

(2019年7月25日のFacebookより)~~~

一歳健診の時に「発達が遅れています」と言われた三女。その当時は、床に置いたらダラリと脱力し、頭を持ち上げることもできませんでした。同じ月齢の子がお座り、ハイハイ、つかまり立ち…と進んでいるのに、娘はいつまで経っても新生児のようでした。

一歳になったころ。腹這いにさせてもお尻が持ち上がらず、ハイハイできませんでした。

長女と次女の時とは違うことを薄々気付いてはいたものの、小児科医に指摘された時は結構ショックでした。

意を決して小児整形外科を受診し、リハビリ通いの日々が始まりました。毎週昼休みに娘を保育園に迎えに行き、往復一時間、40分(2単位)のリハビリ。昼寝を中断して行くため、娘が不機嫌になったり、私が尋常じゃない眠気に襲われたり…、なかなかハードな通院生活でした。

しかし、目に見えて発達は伸びるようになりました。

足の存在に気付いていないかのように脱力していた足を触って遊び始めたこと。

匍匐前進できるようになったこと。

バンボに座らせて抗重力状態で座って顔を上げることができたこと。

ハイハイできたこと。

床に支えなしで座れたこと。

歩行器に吊るされながら地面に足をつけたこと。

靴を履いてみたこと。

つかまり立ちに成功したこと。

歩行器を使って一歩出たこと。

歩行器を持って誇らしげに歩き始めたこと。

手放しで立てるようになったこと。

歩行器を拒否したこと。

「歩きなさい!」と言ったら泣いてしがみついてきたこと。

「人ってこうやって発達していくのね」と改めて認識して観察して勉強して実感して喜んだ一年3ヶ月。

今日ついに卒業の日を迎えました。

担当の理学療法士から「手放しで上手に歩けるようになったら卒業しましょう」と言われていたけれど、なかなか私の手を離せなかった娘。でも今日、好きなオモチャを両手で抱えてスタスタと歩き始めたのでした。

小児のリハビリにオモチャは必須!!

「おおおおおー!!」とそのまま小児整形外科医にも診てもらい「リハビリは終了しましょう!」と…!!

「本当に終わっていいのだろうか」という不安と「もうこれ以上ここで訓練する必要は無いのかもしれない」という自信が私達親子に湧き上がってきて「今まで本当にありがとうございました!」と、晴れて卒業してきました。

来週は小児科でまた発達のチェック。なんとなく言葉の発達も遅れているような気がしますが、ノンバーバルコミュニケーションが得意な娘。私とは大抵意思疎通を図ることができるので、あまり心配していません…(笑)

最近、健診などで発達異常を指摘された…と落ち込んで、私に相談してくださる方がいますが…「専門家に相談してみたら気が楽になりますよ」とお話しています。少なくとも私は、受診して良かったなーと思っています♡

一人で滑り台も上って滑ります!

~~~(引用終わり)

これには続きがあって、小児科にリハビリが終わったことを報告に行ったら「言葉が遅れているようだね」と指摘されました。対策としては、保育園などに入れてとにかく話す機会を増やすこと、言語療法のリハビリを行うことなどを説明されました。でも私はそのとき妊娠後期だったので「今は新しくリハビリを始めるのは難しいです。私もまもなく臨月ですし、産後しばらくは動けませんし、誰もリハビリに連れて行けません。」と固辞しました。主治医も私の意見を受け入れてくれて「それでは三歳児健診まで様子をみましょう」という方針になりました。

その三歳児健診は来月です。久しぶりに眼科受診もして未熟児網膜症の経過も確認しなければいけません。ちょっと緊張してきたなぁ…

最近は体重も気になりだした!?

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