講演会レポ

子宮頸がんワクチン
対象年齢の人、気付いて!!

私の新聞投稿を見た方から「子宮頸がんについて話してくれませんか」とお声がけいただき、昨日講演してきました。「産婦人科医でもない私が偉そうに話していいのかな…」と悩んだものの「今話せば、11月中にHPVワクチンを打ち始める子が出てくるかも?」という期待を込めて話してきました。

・子宮頸がんを予防できるHPVワクチンは定期接種です。小学6年生〜高校1年生の女子は無料で接種できます。

・ワクチンを3回接種するのは4ヶ月〜半年かかるので、高校1年生にとっては最後のチャンス。11月までに打ち始めよう!

という2つをを軸に、子宮頸がんとは直接は関係ない話にまで盛大に脱線しながら話してきました。参加者の皆さんが温かく熱心に聞いてくださるので、話しやすかったです。反省点は多々ありますが、これからも精進したいと思います。

参加者の方から

・HPVワクチンのみならず、ワクチンの有害事象を心配する保護者にはどう説明したらいいか。

・自分の子どもに接種後にセンセーショナルな副作用と言われる動画が出回って不安だった。あれからすっかり報道がなくなってどうなっているのかと気になっていた。

・小学生向けにワクチン教育をしてほしい。

といった感想をいただきました。

小学生向けにワクチン教育というのは興味深いのですが、HPVの感染ルートを説明するとなると性行為についての言及が必須ですけれども、そこには性教育の壁があるのかもしれません。私が性教育すると暴走しそうだから、自分なりに説明の仕方を考えないといけませんね。

三連休の初日の貴重な時間を私のために割いてくださったみなさん、ありがとうございました。

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