「最近、まりのお気に入りのみおちゃん、大変そうだね?」と言われた。
私が大好きな杉田水脈さん(みおちゃん)、今までも色々と話題にしていましたが…
ここに来て、杉田水脈バッシングがまた激化!総務省政務官になったのがそんなに羨ましいのか…
ちなみに我が佐賀県から選出された古川康さんが国土交通省政務官になったことはちっとも話題にならないわ。しゅん…
さてこのように話題になっていることについて私も簡単にコメントしました。
この悪意ある切り取りに閉口してしまう…(苦笑)けど私の認識を簡単に述べてみます。
① LGBTは生産性が無い発言
少子化対策に力を入れなければいけないという論調の中で「子育て支援に使うべきお金をLGBT支援に使っても少子化の対策にはならない」という流れで「生産性が無い(子どもは増えない)」という文だった。全体的に見たら「まぁ、そうですね」という感じだった。
② 女性は嘘をつく発言
慰安婦問題に力を入れていた杉田水脈さん。慰安婦とされる女性達は、証言の矛盾など嘘に嘘を重ねている問題があった。「そういう女性はいくらでも嘘をつく」という流れてだった。その嘘を日本はきちんと訂正していかないと、日本人の名誉に関わる。要は日本人を思っての愛国心溢れる発言だった。
③ 結婚しなければいい発言
日本は結婚すると夫婦が同一姓を名乗ることが原則。仕事で差し支える場合などは通称名(旧姓)の利用が認められている。
「選択的夫婦別姓でなければ結婚しない」と言うのであれば「結婚しなければいい」という発言。ちなみにこれは国民民主党の玉木さんが「彼女に名字を変えたくないから結婚できない」という話の流れだったが、私も聞きながら「じゃ男性が名字を変えれば良かろうに」と思った…。
他にも悪意ある切り取りが多くてビックリ。今回の就任記者会見も言いたい放題の記事が多いので、まずはノーカット動画と本人の説明ブログを見て判断した方が良いと思います。


杉田水脈叩きについて色んな考え方ができましょうが、私は「出る杭は打たれる」と思って見ています。叩かれているのは抜きん出ている証。突き抜けて頑張って欲しいと思います!!

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