祝⭐︎全員完走‼️

マラソン

さが桜マラソン2026が開催され、佐賀リハビリテーション病院からも22名が出走しました。

この中で心配されていたのは、脳梗塞を発症して一年余りの母と、ぶっちぎりで練習不足の私でした。他の皆様はよく練習しておられた…💦


母はとても真面目に練習していました。伴走を買って出てくれたイケメン達とも打ち合わせに余念がありませんでした。

その甲斐あって見事に10km完走‼️おめでとう‼️

翌朝の3月23日の佐賀新聞に取り上げていただきました✨

さて私はと言うと、相変わらずほとんど練習できていなかったけれど「せっかくエントリーしたんだから出るわ‼️足を出して走り続ければいつか終わるでしょ‼️」と、完全に開き直っていました。

スタートした頃はまだ良かったの…

5kmあたりもケロッとしてた

しかし8kmあたりで左膝に違和感を感じ始めていました。昔、半月板損傷した古傷か、はたまた筋肉痛か、攣ったのか。とにかく痛くて左足に力をかけられなくなりました。加えて、どんどん上昇する気温で気分が悪くなっていました。一ヶ月前にハーフマラソンで脱水症になったことも頭をよぎり、だんだん不安になってきました。

その頃沿道で応援してくれていた友達や、一緒に走っていた選手達からも「顔色が悪くて心配になった」と言われましたが、実際に体調が悪かったのです…💦

「次の救護所で棄権を申し出よう」と考えながら走っていました。暑くて頭がぼーっとして、意識が遠のきながら、ふらつきながら走っていました。

すると、すれ違いざまに何人もの選手が声をかけてくれました。「がんばれ、まり先生!」ゼッケンに「まり先生」とデカデカと書いていたのを読み上げてくれたようでした。そして給水所でもまだ「マリオオデッセイのキャッピーでしょ?可愛い‼️」「ハイタッチして‼️」と声をかけてくれたり、沿道の応援のプラカードに「足が痛いのは気のせいです」と書いてあって「気のせいって…笑」と思わず笑ってしまったら「そう❗️気のせいだよ❗️がんばれ‼️」と更に励ましてくれました。気のせいのような気もしてきました。

次の救護所は佐賀リハから南里悠介先生が出動されていました。救護所の前で南里先生が笑顔で応援しながら写真撮ってくださったので、何となく「棄権したい」と言い出しにくくて見栄を張り(笑)、そのまま走り続けることにしました。「関門の制限時間切れで、そのうち収容されるだろう。その時にやめれば良いから…」と考え直しました。そして次第に右足も痛くなってきて、変な話ですが左膝への意識が薄れていったので、バランス的に良かったのかもしれません。両足痛かったら上半身に集中するしかなくて、腕振ることに意識を向けることにしました。

大好きなバナナとスポドリもらえて嬉しいです

その後は25kmくらいから、制限時間の6時間半のペースメーカーがすぐ真後ろに迫った状態で走る羽目になりました。私はずっと逃げ続けていたけど。ペースメーカーのお二人がずっと励ましてくれて心強かったー‼️「このお二人より前にいたら大丈夫だ‼️ゴールできる‼️」と自分を鼓舞していました。

想像以上にペースメーカー(ピンクの風船)が真後ろに迫ってた‼️

午後からは雨でしたが、暑くて気分悪かったので、気化熱で涼しくなって有り難かったです。足が痛くてずっとかけ水してもらってきたから…

決して自慢できるタイムでは無いけど、完走できるかできないかは私の気持ちに大きく関わるから、完走出来て嬉しかった‼️

応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。応援は力になると言うけど、本当に❗️応援無しにこんな長距離走れません。これからも応援されて、応援できる存在になりたいです‼️

来年はもっと練習してから走ろうっと‼️(毎年言ってる…)

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