今年卒寿を迎える祖母に「私の若い頃は花嫁修行に和裁と洋裁は必須だったのよ」と言われたのですが、その時代に生まれてたら絶対嫁げない自信があります(苦笑)
私の母も色々作ってくれたけど、私はせいぜいボタンをつけ直すくらいしかしないので、裁縫が得意な人は素直に尊敬します。そんな私が昨日愚痴を投稿…(笑)
もともと裁縫が得意ではない私をさらに悩ませたのは、娘がゼッケンの縫い代を考慮せずに切り落としてしまっていたから。
ものすごい苦戦してつけた縫い代無しのゼッケンとハチマキ
がしかし、無惨にも1日でほどける…!
母に「ロックミシンで端を処理すれば?」って言われたけど、ロックミシンなんて持ってないよー!!
しかしここで、神降臨✨
神なる石井さんが縫ってくれました✨
ありがとう石井さん❤️ 早くて美しい❤️
これで運動会どんだけ走っても大丈夫だよー!
そしてこの愚痴投稿に色んな反応が来たんだけど、高校時代を共に過ごした親友からのコメントで昔の記憶が蘇る…(笑)
高校時代は空手部で、分厚い道着にゼッケンを縫い付けるのはとても大変で、でも絶対歪みたくないから両面テープで仮止めして縫ったりしていたわ。それで鍛えられていたから体操服に縫い付けるとか楽勝だったこととか思い出すと、今はだいぶ腕が鈍ったな…
そんなわけで、母ちゃんの夜なべ虚しく1日でほどけたけど、より綺麗に仕上がって結果オーライです!!
これに懲りずに私も裁縫の練習をしようと思います(^^)
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