新幹線が好きだ!

ろんだん佐賀

先日予告した通り、今回のろんだん佐賀は私の趣味の話をすることにしました!

もうすぐ西九州新幹線が開業します。

2022年9月23日に西九州新幹線が開業します!|JR九州
長崎行きの特急列車として運行を開始し、現在まで約60年もの間、親しまれてきた「かもめ」。西九州新幹線としてさらなる飛躍を遂げる「かもめ」にご期待ください。

私は今までも子どもを連れて新幹線で旅行するのが好きで、色々と発信してきたので、新しい新幹線もとっても気になっています!!

そんなわけで、西九州新幹線開業を祝うという名目で、私の新幹線愛を語り、さらにJRへの注文をつけたのが今回のろんだん佐賀です。


2022年7月3日 佐賀新聞

『新幹線が好きだ! 効率性だけでないサービスを』 

西九州新幹線(武雄温泉ー長崎)が9月23日に開業と聞いて心が躍っている。移動時間短縮のメリットが少ない…などの声も聞こえるが、私は新幹線が好きだから大歓迎だ!

生まれて初めて新幹線に乗ったのは中学生の時だった。在来線よりも豪華な車体、座席はフカフカで心地良く、リクライニングに体を預けたら家よりも気持ちよく眠れた。洗面台は鏡が大きく、女優のようにライトを照らしてくれて、カーテンを閉められるのも好きだ。各座席に電源コンセントを配置してくれているのも心憎い。停車駅が近付くと『いい日旅立ち』が流れるのも渋い。日本のどこかで私を待っている人がいる…かもしれない!

しかし大好きだった新幹線との関係が変化し始めたきっかけは出産だった。長女の生後3か月頃、産後初めて新幹線で上京した。娘の泣き声が気になって、せっかく指定席をとったのに立ちっぱなしだった。隠れるように授乳して、東京までの道のりは涙が出るほど辛かった。それから新幹線を敬遠するようになっていた。

しかし時は流れ、今や大阪にいる夫に会うために4人の子連れで新幹線に乗るようになった。最初の頃は縦型2人乗りベビーカーと抱っこひもを駆使して、三女は在宅酸素療法中だったので酸素ボンベまで持参で、必死の大移動だった。つないでいた手が離れた隙に新幹線とホームの隙間に娘がハマったり、娘の靴が線路に落ちてしまったりしたこともあった。 移動時間は修行時間。子ども達の安全に気を配り、周りの方に極力迷惑をかけないように全集中である。

幸運なことに私の周りには優しい方が多く、見ず知らずの方が乗降の手助けをしてくれたり、トイレを手伝ってくれたりした。他人に迷惑はかけたくないが、人さまの好意をありがたく受け取るのも、育児に奮闘するうちに身についた私の特技かもしれない。

コロナ感染が拡大すると車内はガラガラで「私は国賓か?」と妄想できるほどにゆったりと移動できた。しかし座席の回転は禁止、飲酒やおしゃべりしにくい重苦しい空気だった。最近では、家族連れ、グループ旅行、ビジネスマンなど満員状態で、以前の活気が戻ってきた。

JRは苦境を乗り越えて頑張っている。九州新幹線は豪華な車体でセンスも良い。でも大好きだからこそいろいろと気になることもある。

まずJRが細分化し過ぎだ。新大阪駅でJR九州、JR西日本、JR東海が入り乱れていて、窓口は違うし、JR西日本のシステムでは九州新幹線が使いにくいし、不慣れな旅行者に不親切だ。同じJRなのだからシステムに互換性が欲しい。

また車内販売や車内自動販売機が縮小や中止の動きであるのが寂しい。子どもが愚図った時など、車内販売は良い気分転換になっていた。車掌や鉄道警察以外にも車内販売がいることでセキュリティーを高める効果もあった。コスパは悪いのかもしれないが、旅の風物詩としてぜひとも守り継いで欲しい。昔はあったと言う「食堂車」や「グリーン室」の復活を希望する。子連れのみならず、個室があったら使いたい人は少なくないだろう。

西九州新幹線開業後も、佐賀市からは在来線を乗り換えないと移動できない。対面とは言え乗り換えは大変なので、関東や関西から、同一システムで乗り換えなしで旅行できたら最高だ!

頑張れJR!!


書きながら思い出した「娘が新幹線とホームの間にハマった」事件

2019年3月8日 落ちかけた次女(一番手前)と私が怖すぎて泣いた後
二人とも涙目(苦笑)

三女の靴を落として駅員さんに取ってもらったこと。

2020年7月22日 長いアームが大活躍!

色々あったね…最初のころは本当に乗車だけで大変過ぎて白目むいていたけど、今や自分の足で歩いて、自分の荷物を持ってくれるから本当に楽になりました!

そして相変わらず優しい人に助けられています!

これからも新幹線で旅行するのが楽しみです!!

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